付録C スキル制作キット

「スキル」は、その場かぎりの指示(プロンプト)と違い、何度でも同じ品質で再現できる「仕事の型」です。ここでは型の作り方と、著者が実際に作った2つのスキルの実例(構造と抜粋)を紹介します。

C-1 スキルの基本構造

スキルは、次の要素でできています。

要素役割
名前と目的何のための道具かを1文で言い切る
入力始める前に確認する質問・情報(不足のまま始めない)
手順順番どおりに進める作業の流れ
判定の軸何を、どう測って、良し悪しを決めるか

C-2 スキル作成テンプレート

自分の仕事をスキル化するときの雛形です。

# スキル名(版番号)

## 目的(1文)

## 入力(始める前に確認すること)
-

## 手順
1.

C-3 採点の物差しの例

採点の物差し:5=即戦力/4=ほぼ良好/3=惜しい・改善余地あり/2=弱い/1=機会損失が発生している